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エイズ(後天性免疫不全症候群)について

性感染症について
電話をかける少女

エイズはHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染し、長い潜伏期間を経て発症します。

発症するまでは感染したことに気づきにくい病気ですので、心配だと思ったら早めに検査を受け治療をしましょう。

HIV感染からエイズ発症まで

  • HIV感染後に、風邪のような症状が出る。
  • 潜伏期間は、数ヶ月から十数年。
  • エイズ発症後は、通常かからないような病気も誘発する

エイズは、体の免疫システムが破壊されてしまう病気です。HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染することにより、エイズを引き起こされます。

HIV感染すると、2~4週間後に発熱や頭痛などの症状は出るものの風邪と似ており、他に目立った症状は現れません。そのため、この地点では、HIVに感染したと気づきにくいです。

発症するのは感染してから数ヶ月~十数年と、平均潜伏期間は約10年です。

エイズが発症すると、体の免疫システムが低下していくことにより、発熱・体重減少・下痢などの初期症状が現れます。

エイズが進行すると、カリニ肺炎・カポジ肉腫・結核、また悪性腫瘍などの病気にかかりやすくなります。

HIVは血液から感染しやすい

HIVはセックスを通して感染するといいますが、コンドームを装着していれば、感染することはありません。ですが、HIVが感染しやすいのが血液ということから、アナルセックス時に肛門が切れて、そこから感染する率が高いといいます。

また、月経中のセックス・口内炎や口腔内に傷がある場合などの、ディープキス・オーラルセックス(口腔性交)などは、移る可能性が非常に高いので危険です。

性感染症にかかっている時にも感染しやすいため、性行為は避けた方がよいでしょう。

早期発見で発症を抑えることは可能

エイズを完治させる治療法・特効薬は、まだ開発されていないのが現状です(2017年3月)。ですが、抗HIV薬(プロゼアーゼ阻害薬)と、逆転写酵素阻害薬(2種類)を併用したカクテル療法、そして複数の薬を用いた治療法で、エイズの発症や進行を抑えることが可能です。

エイズの発症後に治療をしてからでは困難ですので、早期発見が鍵となります。

もしHIVに感染したという不安があるなら、すぐに検査を受けることが大切です。感染してから血液反応が出るまでは、6~8週間ほどかかるので、心配だと思ったら約2ヶ月後ぐらいに検査を受けましょう。

全国の保健所では、無料の検査・相談ができます。匿名でも応じてくれますので、悩みが深刻化する前にアクションを起こしてみましょう。

web writer aya izaki

ライター歴4年。表現力にまだまだ乏しさはありつつも、仕事を頂ける日々に有り難さを実感しています。何かを表現することが大好き。自分の作りあげたものが完成された時の喜びと達成感がたまりません。

性感染症について

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